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JavaScriptの設定を有効にする方法

2023/11/13(月)

本サイトのコンテンツをご覧いただくにはJavaScriptの設定を有効にする必要があります。
JavaScriptを有効にする方法は、一般的に以下の手順となります。

パソコンのブラウザでの設定方法

Google Chromeの場合:

1. Chromeのメニューアイコン(3つの垂直な点)をクリックし、「設定」を選択します。
2. 「プライバシーとセキュリティ」セクションに移動し、「サイトの設定」をクリックします。
3. 「コンテンツ」>「JavaScript」をクリックします。
4. 「サイトが JavaScript を使用できるようにする」にチェックをいれます。

Mozilla Firefoxの場合:

1. FirefoxのURL入力欄に「about:config」と入力し、[→]をクリックします。
2. 注意画面が表示されたら内容をよく読み、[危険性を承知の上で使用する]をクリックします。
3. 「設定名を検索」に「javascript.enabled」と入力します。
4. 「javascript.enabled」欄の「値」の表示を確認し、falseとなっていたら右端の「切り替え」マークをクリックしてtrueに変更します。

Microsoft Edge(Windows)の場合:

1. Edgeのメニューアイコン(3つの水平な点)をクリックし、「設定」を選択します。
2. 「Cookieとサイトのアクセス許可」セクションに移動し、「JavaScript」をクリックします。
3. 「許可」のスライダーを右に動かして[オン]にします。

Safari(MacOS)の場合:

1. メニューから「Safari > 設定」を選択します。
2. 「セキュリティ」をクリックします。
3. "JavaScriptを有効にする"にチェックを入れます。

スマートフォンのブラウザでの設定方法

Safari(iOS)の場合:

1.ホーム画面で、[設定]を選択します。
2.「設定」ページで[Safari]を選択します。
3.[詳細]を選択し、「JavaScript」のスライダーを右に動かして[オン]にします。

Google Chromeの場合:

1. Chromeのメニューアイコン(3つの水平な線)をタップし、「設定」を選択します。
2. 「詳細設定>サイトの設定」をタップ
3. 「JavaScript」をタップします。
4. 「サイトにJavaScriptの実行を許可する(推奨)」のスライダーを右に動かして[オン]にします。

使用しているブラウザに合わせた手順を確認してください。
また、ブラウザのバージョンによっても手順が異なる場合があります。